2025年03月21日 08:01
レコードアート・ジャケット展2025 3月20日≫
カテゴリー │昭和のレコードを聴く会│レコードジャケット・アート展
レコードジャケット展&トークショー2025 開催t中

20日~23日 超貴重盤200枚を一堂に展示!
トークショー毎日開催 10:00~15:00
本日(21日)は、ロック・ブルース特集
午後のブルースは、藤田が語る。
浜松ブルースフェスティバル紹介コーナーあり
浜松ブルース振興会スタッフ常駐

会場 浜松市高台協働センター1Fホール
入場 無料
主催 昭和のレコードを聴く会
みんな、遊びに来てね


20日~23日 超貴重盤200枚を一堂に展示!
トークショー毎日開催 10:00~15:00
本日(21日)は、ロック・ブルース特集

午後のブルースは、藤田が語る。
浜松ブルースフェスティバル紹介コーナーあり
浜松ブルース振興会スタッフ常駐
会場 浜松市高台協働センター1Fホール
入場 無料
主催 昭和のレコードを聴く会
みんな、遊びに来てね
2025年02月15日 10:03
昭和のレコードを聴く会 開催報告 2月8日≫
カテゴリー │昭和のレコードを聴く会
昭和のレコードを聴く会 本年第3回を開催しました。
当日は、「高台協働センター祭り」の時間帯に合わせて10:00~14:00の開催でした。


来場者からのリクエスト曲を中心にかけました。
山口百恵のファーストアルバムなど、レコード談議に花が咲きました。

レコードを初めて見た子どもたちは興味深々
皆さま、ご来場ありがとうございました。
次回は2月22日 ディスコミュージック特集
会場 高台協働センター 2階 講座室
開始 16:00
皆さま、ご参加願います。

当日は、「高台協働センター祭り」の時間帯に合わせて10:00~14:00の開催でした。


来場者からのリクエスト曲を中心にかけました。
山口百恵のファーストアルバムなど、レコード談議に花が咲きました。

レコードを初めて見た子どもたちは興味深々

皆さま、ご来場ありがとうございました。
次回は2月22日 ディスコミュージック特集
会場 高台協働センター 2階 講座室
開始 16:00
皆さま、ご参加願います。

2025年02月05日 22:54
昭和のレコードを聴く会 予告 2月8日≫
カテゴリー │昭和のレコードを聴く会
昭和のレコードを聴く会 今年第3回を開催します。
日時 2月8日(土) 10:00~14:00
会場 高台協働センター 2階 講座室
浜松市中央区和合町58-30
内容 昭和のレコード三昧 300枚
アイドル、フォークソング、演歌、懐メロなどなど
あなたのレコードを聴かせてください
みなさん、参加してくださいね。

日時 2月8日(土) 10:00~14:00
会場 高台協働センター 2階 講座室
浜松市中央区和合町58-30
内容 昭和のレコード三昧 300枚
アイドル、フォークソング、演歌、懐メロなどなど
あなたのレコードを聴かせてください
みなさん、参加してくださいね。

2025年01月26日 15:44
昭和のレコードを聴く会 1/25/2025≫
カテゴリー │昭和のレコードを聴く会
昭和のレコードを聴く会を高台協働センターで開催しました
本年2回目の今回は「冬の歌特集ライブ」
多くの方が参加されて盛況でした。
一部をyoutubeにアップしたので、ご覧ください。
アコースティックデュオによる演奏も行われ
、楽しい時間を過ごしました。

次回は、2月22日 16:00~19:00 高台協働センター2階 講座室
「ディスコミュージック特集」
皆さん、ご参加願います。
セットリスト
豊田さん
春よ来い スノウクイーン サンクスギビング 雪の世界 オリノコフロー
袴田さん
雪 冬の稲妻 星空のディスタンス
鈴木さん
真冬の帰り道 シベリア鉄道
齊藤さん
津軽海峡冬景色 越冬つばめ 冬のリベリア なごり雪
松下さん
寒い朝 北の宿から 雪國
澤田
冬の華 さよなら
スケジュール


本年2回目の今回は「冬の歌特集ライブ」
多くの方が参加されて盛況でした。
一部をyoutubeにアップしたので、ご覧ください。
アコースティックデュオによる演奏も行われ



次回は、2月22日 16:00~19:00 高台協働センター2階 講座室
「ディスコミュージック特集」

皆さん、ご参加願います。
セットリスト
豊田さん
春よ来い スノウクイーン サンクスギビング 雪の世界 オリノコフロー
袴田さん
雪 冬の稲妻 星空のディスタンス
鈴木さん
真冬の帰り道 シベリア鉄道
齊藤さん
津軽海峡冬景色 越冬つばめ 冬のリベリア なごり雪
松下さん
寒い朝 北の宿から 雪國
澤田
冬の華 さよなら
スケジュール

2025年01月26日 15:17
レコードジャケット・アート展 掲載2≫
カテゴリー │レコードジャケット・アート展
名曲レコードジャケット紹介
浜松市のレコード愛好家でつくる「昭和のレコードを聴く会」は9日まで、懐かしの名曲のレコードジャケットを紹介する。「レコードジャケット展」(静岡新聞社・静岡放送後援)を同市中央区の静岡文化芸術大総合演習室で開いている。

1960~80年代を中心に歌謡曲やジャズ、ロックなどさまざまなジャンルの約300点をパネル展示している。同大が地域連係演習の一環として協力し、デザイン学科などの学生6人が展示するレコードの選定を行った。レコードの視聴会や会員による曲の開設も実施。会場に流れる懐かしいメロディーが来場者を楽しませている。
運営に協力した国際文化学科の、ある1年生は「アーティストの趣向が表れていて、どれもすてきなデザインだと感じる」と話した。
出典:静岡新聞 2024年2月5日より抜粋
浜松市のレコード愛好家でつくる「昭和のレコードを聴く会」は9日まで、懐かしの名曲のレコードジャケットを紹介する。「レコードジャケット展」(静岡新聞社・静岡放送後援)を同市中央区の静岡文化芸術大総合演習室で開いている。

1960~80年代を中心に歌謡曲やジャズ、ロックなどさまざまなジャンルの約300点をパネル展示している。同大が地域連係演習の一環として協力し、デザイン学科などの学生6人が展示するレコードの選定を行った。レコードの視聴会や会員による曲の開設も実施。会場に流れる懐かしいメロディーが来場者を楽しませている。
運営に協力した国際文化学科の、ある1年生は「アーティストの趣向が表れていて、どれもすてきなデザインだと感じる」と話した。
出典:静岡新聞 2024年2月5日より抜粋
2025年01月26日 08:08
レコードジャケット・アート展 掲載1≫
カテゴリー │レコードジャケット・アート展
レコードジャケット 愛好家収集品 文化芸大で展示
アートな300枚
レコード愛好家ら10人が集う「昭和のレコードを聴く会」が、会員の集めたレコードジャケットを展示する「レコードジャケット・アート展」(中日新聞東海本社後援)を、浜松市中央区中央の静岡文化芸術大総合演習室で開いている。

会場には、会員の所有するレコード約1万枚から文化芸大の学生が選んだ約300枚のジャケットを展示している。クラシックやフォーク、ポップスなどジャンルはさまざまで、ビートルズとマイルス・デービスのレコードは全部そろっているという。
また、会員にリクエストすれば、好きなレコードを聴くことができ、奥行きのある音色に包まれながら展示を楽しめる。
同会の代表澤田さんは、中学1年の時、1か月の小遣いを費やして内藤洋子さんの「白馬のルンナ」のレコードを始めて購入し、今日まで約2000枚を集めてきたという。「約30センチ四方のジャケットには作者の思い入れが詰まっており、作品の中身も伝わる」と魅力を語る。
澤田さんは「昭和時代はレコードを聴いたら、その当時の気持ちにタイムスリップできるはず」と話し、若い世代に向けても「レコードは1曲聴くまでに手間暇がかかり、奥深い。楽しんでもらえたら」と来場を呼びかけた。

出典:中日新聞 2024年2月5日より抜粋
アートな300枚
レコード愛好家ら10人が集う「昭和のレコードを聴く会」が、会員の集めたレコードジャケットを展示する「レコードジャケット・アート展」(中日新聞東海本社後援)を、浜松市中央区中央の静岡文化芸術大総合演習室で開いている。

会場には、会員の所有するレコード約1万枚から文化芸大の学生が選んだ約300枚のジャケットを展示している。クラシックやフォーク、ポップスなどジャンルはさまざまで、ビートルズとマイルス・デービスのレコードは全部そろっているという。
また、会員にリクエストすれば、好きなレコードを聴くことができ、奥行きのある音色に包まれながら展示を楽しめる。
同会の代表澤田さんは、中学1年の時、1か月の小遣いを費やして内藤洋子さんの「白馬のルンナ」のレコードを始めて購入し、今日まで約2000枚を集めてきたという。「約30センチ四方のジャケットには作者の思い入れが詰まっており、作品の中身も伝わる」と魅力を語る。
澤田さんは「昭和時代はレコードを聴いたら、その当時の気持ちにタイムスリップできるはず」と話し、若い世代に向けても「レコードは1曲聴くまでに手間暇がかかり、奥深い。楽しんでもらえたら」と来場を呼びかけた。

出典:中日新聞 2024年2月5日より抜粋
2025年01月25日 21:42
レコードジャケット・ア-ト展2024 開催≫
カテゴリー │レコードジャケット・アート展
レコードジャケット・アート展2024が始まりました。

期間 2月2日~8日 10:00~16:00
会場 静岡文化芸術大学 総合演習室
入場 無料 フリードリンクあり








主催 昭和のレコードを聴く会
協賛 公立大学法人静岡文化芸術大学 住吉・和地地区社会福祉協議会
後援 浜松市 浜松文化芸術振興財団 静岡新聞社 中日新聞 静岡朝日テレビ FMハロー K-mix

期間 2月2日~8日 10:00~16:00
会場 静岡文化芸術大学 総合演習室
入場 無料 フリードリンクあり


主催 昭和のレコードを聴く会
協賛 公立大学法人静岡文化芸術大学 住吉・和地地区社会福祉協議会
後援 浜松市 浜松文化芸術振興財団 静岡新聞社 中日新聞 静岡朝日テレビ FMハロー K-mix
2025年01月25日 10:00
「昭和のレコードを聴く会」の紹介≫
カテゴリー │会の紹介
静岡人インタビュー「この人」 「昭和のレコードを聴く会」の発起人
澤田弘さん
製茶機械製造販売の沢田工業の社長を務める傍ら、昨年アナログレコードを再生する針と一体化した部品「カートリッジ」を発売した。同年7月に、レコードに興味のある市民を集めて昭和の流行歌を楽しむ「昭和のレコードを聴く会」を発足した。
浜松市中区の高台協働センターで月2回、無料開催し、参加者は延べ400人を超えた。

―会をつくった理由は。
「地元の地区社会福祉協議会の副会長に就いた際に新しい試みとして始めた。オーディオ機器が壊れて捨てたとしても、レコード盤だけは大切に保管している同世代は多い。そういったレコードを持ち寄って、思い出話をしようと企画した」
―会の特徴は。
「聴く会は中学の同級生たちと始めた。それぞれが好きなジャンルやアーティストを担当してプログラムを組んでいる。ただ曲を再生するだけでなく、曲のエピソードや時代背景を解説している。準備は大変だが、毎回、新たな発見がある」
―レコードブームをどう思うか。
「60年以上オーディオを趣味にしてきた。レコードはあたたかく、空気感のある音が感じられる。再生の手間をかけ、好きなアーティストの曲をしっかり聴こうとする体験が現代に合ったと思う」
―独自開発したレコード部品「宮司式MEMSカートリッジ」の反響は。
「オーディオ機器メーカーなどと5月に愛知県豊橋市で開いた試聴会で好評を得た。タワーレコード渋谷店(東京都)で行われた山下達郎さんのイベントでも使用され、徐々に認知度は上がっている。現在はオーディオ機器のアクセサリーを開発している」
出典:静岡新聞2023年6月13日の記事から抜粋
澤田弘さん
製茶機械製造販売の沢田工業の社長を務める傍ら、昨年アナログレコードを再生する針と一体化した部品「カートリッジ」を発売した。同年7月に、レコードに興味のある市民を集めて昭和の流行歌を楽しむ「昭和のレコードを聴く会」を発足した。
浜松市中区の高台協働センターで月2回、無料開催し、参加者は延べ400人を超えた。

―会をつくった理由は。
「地元の地区社会福祉協議会の副会長に就いた際に新しい試みとして始めた。オーディオ機器が壊れて捨てたとしても、レコード盤だけは大切に保管している同世代は多い。そういったレコードを持ち寄って、思い出話をしようと企画した」
―会の特徴は。
「聴く会は中学の同級生たちと始めた。それぞれが好きなジャンルやアーティストを担当してプログラムを組んでいる。ただ曲を再生するだけでなく、曲のエピソードや時代背景を解説している。準備は大変だが、毎回、新たな発見がある」
―レコードブームをどう思うか。
「60年以上オーディオを趣味にしてきた。レコードはあたたかく、空気感のある音が感じられる。再生の手間をかけ、好きなアーティストの曲をしっかり聴こうとする体験が現代に合ったと思う」
―独自開発したレコード部品「宮司式MEMSカートリッジ」の反響は。
「オーディオ機器メーカーなどと5月に愛知県豊橋市で開いた試聴会で好評を得た。タワーレコード渋谷店(東京都)で行われた山下達郎さんのイベントでも使用され、徐々に認知度は上がっている。現在はオーディオ機器のアクセサリーを開発している」
出典:静岡新聞2023年6月13日の記事から抜粋
2025年01月23日 12:00
「昭和のレコードを聴く会」の開始≫
カテゴリー │会の紹介
「昭和のレコードを聴く会」の紹介
昭和の思い出、レコードが再生♪ 浜松・中区で「聴く会」始まる
浜松市のレコード愛好家が2022年7月9日、昭和の流行歌やフォークソングを楽しむ「昭和のレコードを聴く会」を同市中区の高台協働センターで始めた。レコードに興味のある市民を集めて来年3月まで毎月2回、開催する。

初日は約30人が参加し、参加者が持ち寄ったレコードを楽しんだ。柴田まゆみさんの「白いページの中に」、大橋純子さんの「シルエット・ロマンス」、ニュー・オーダーの「パーフェクト・キス」などを流した。参加者はレコードとの出合いや思い出話を語った。
このほか、同会発起人の澤田弘代表が所有する1960~70年代を中心としたレコード約300枚の中から、参加者が希望した曲を再生した。
同会はレコード機器の販売などを手掛ける澤田代表が同級生らと、住吉・和合地区社会福祉協議会のサロン活動として企画した。沢田代表は「レコードを通じて思い出を語り合い、中高年がコミュニケーションを取る場にしたい」と話した。
出典:静岡新聞2022年7月12日の記事より抜粋
昭和の思い出、レコードが再生♪ 浜松・中区で「聴く会」始まる
浜松市のレコード愛好家が2022年7月9日、昭和の流行歌やフォークソングを楽しむ「昭和のレコードを聴く会」を同市中区の高台協働センターで始めた。レコードに興味のある市民を集めて来年3月まで毎月2回、開催する。

初日は約30人が参加し、参加者が持ち寄ったレコードを楽しんだ。柴田まゆみさんの「白いページの中に」、大橋純子さんの「シルエット・ロマンス」、ニュー・オーダーの「パーフェクト・キス」などを流した。参加者はレコードとの出合いや思い出話を語った。
このほか、同会発起人の澤田弘代表が所有する1960~70年代を中心としたレコード約300枚の中から、参加者が希望した曲を再生した。
同会はレコード機器の販売などを手掛ける澤田代表が同級生らと、住吉・和合地区社会福祉協議会のサロン活動として企画した。沢田代表は「レコードを通じて思い出を語り合い、中高年がコミュニケーションを取る場にしたい」と話した。
出典:静岡新聞2022年7月12日の記事より抜粋
2025年01月23日 11:59
昭和のレコードを聴く会 スケジュール2025年≫
カテゴリー │スケジュール
「昭和のレコードを聴く会」2025年のスケジュールです。
参加無料 予約は必要ありません。
ぜひ、参加して下さい。
2025年

会場
高台協働センター 2回 講座室
浜松市中央区和合町25-30
053-472-1468


参加無料 予約は必要ありません。
ぜひ、参加して下さい。
2025年

会場
高台協働センター 2回 講座室
浜松市中央区和合町25-30


